by the Central History

2022/03/27〜2024/3/6

創造主への道は無限です。

それは既定されているものではなく、ソースから分離した個が己の人生と言う糧を肥料にして育て上げた経路が道となるのです。

外側ばかりを見て、内側に住まう創造主への道を忘れた種族が織りなす世界の上で、墓標のように佇む「帰り道」の立て札を見て、個は何を思うのでしょうか。

立て札は、帰り道と同じく忘却の世界の上でも常に在り続けます。

炎の輝きから瞳を上げ、自らの影を作り出すその時まで。

2022/01/10〜2022/3/27

あなたの代わりに誰かが帰路への選択を行う訳ではありません。
選択に伴う賞罰はありません。しかし、全ては一つであると言う宇宙の本質から外れるのなら、本質から生きる人生を歩めないことが約束されます。
一時の娯楽で気を紛らわせても、それはあなたの人生に付いて回るでしょう。
本質は、あなたのセルフ、あなた自身です。
自分自身から逃げることは、できないのですから。

2019/1/8〜2022/01/10

みなさんはいつ戻られますか?
自分たちの旅が始まった場所へ。
もう、プラットフォームである惑星の時間が限られている中で
いつ、何のために、戻るのでしょうか?
戻ることを決意されるのでしょうか。
その場所は待ちわびています。みなさんが戻ることを。
みなさんが持ち帰るであろうギフトを心待ちにしています。
そのギフトなしでは、私たちの宇宙の目的は完成しないのです。

Mah